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ヨーロッパ鉄道TOP  >  ヨーロッパ鉄道の旅 欧州鉄道の歩き方  >  オランダ・ベルギー鉄道旅行基本講座  >  2章-3 アムステルダム~デン・ハーグ~デルフトの旅

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欧州鉄道の歩き方 ~知ればこんなに簡単!鉄道旅行~

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2章-3 アムステルダム~デン・ハーグ~デルフトの旅 ~オランダ・ベルギー鉄道旅行基本講座~

アムステルダムからデンハーグへ

アムステルダムからデンハーグは、インターシティもしくはSneltreinでの移動となる。
デンハーグにはデンハーグ中央駅(Den Haag Centraal)とデンハーグHS駅(Den Haag HS)の2つのターミナル駅がある。中央駅のほうが中心部に近い。

デンハーグ中央駅の外観

デンハーグ中央駅の外観。近代的なビル構造の駅。駅の部分は1階のみ。

アムステルダム中央駅発でデンハーグ中央駅に向かう列車は、平日で毎時11分発、41分発の2本(2009年8月現在)運行、デンハーグHS駅に向かう列車は、平日で毎時10分、29分、40分、54分発の4本運行されている。移動距離は約60kmで所要時間は41分~51分程度である。

デンハーグ中央駅は、頭端式(行き止まり式)の駅である。3本のプラットホームがある。
駅舎自体は近代的なビル構造となっており、駅前からはトラム(市電)が発着している。

デンハーグは、アムステルダム、ロッテルダムに続いて、オランダ第3の都市である。
「ハーグ」という地名の方が、日本人には馴染み深いだろう。
国会議事堂、中央官庁などがあり、実質的な首都機能を担っている都市である。また国際司法裁判所もデンハーグの平和宮(Vredespaleis)に置かれている。

マウリッツハイス美術館

マウリッツハイス美術館 フェルメール作「真珠の耳飾りの少女」 レンブラント、フェルメール、ルーベンス、ファン・アイク、ヤン・ステーンなど17世紀のオランダ・フランドル絵画が多く収蔵されている。特にフェルメールの代表作のひとつである「真珠の耳飾りの少女」、「デルフトの眺望」やレンブラントの「デュルフ博士の解剖学講義」も間近に見ることができる。 この美術館の建物もオランダで最も美しい建物のひとつといわれている。ルネッサンス風の建物で17世紀にブラジル総督ヨーハン・マウリッツ伯爵の私邸として建てられたものである。

【アクセス】トラム:デンハーグ中央駅より10番、16番、17番でBuitenhofuで下車
【入場料】10.50ユーロ(常設展のみ)
【開館時間】10:00-17:00 日曜日・祝日 11:00-17:00
  【休館日】9月~3月の月曜日、1/1、12/25
【URL】www.mauritshuis.nl/


デンハーグからデルフトへ

ドッグノーズ

「ドッグノーズ」ことMat '64型電車

デルフト駅の外観

デルフト駅の外観

デンハーグからデルフトへは普通列車にあたるStoptreinでの移動となる。

オランダのStoptreinで利用されている電車のタイプのひとつに、Mat '64型と呼ばれている形式がある。先頭車両の前面の形状から「ドッグノーズ(犬の鼻)」という愛称がある。1954年の登場以来、50年以上活躍している形式である。
デンハーグからデルフトへ向かうStoptreinの多くがMat '64型で運行されている。デンハーグからデルフトまでの距離は約10kmで、所要時間は7分~10分程度である。

デンハーグよりStoptreinで揺られること10分程度で、車窓から風車が見えてきたら、デルフト駅に到着する。

フェルメールの「デルフトの眺望」

フェルメールの代表作のひとつである「デルフトの眺望」(マウリッツハイス美術館蔵)

現在のデルフトの眺望

「デルフトの眺望」とほぼ同じ位置からの、現在のデルフトの眺望

デルフトは、17世紀のオランダの代表的な画家であるフェルメールが生誕した街であり、生涯の多くをこの街で過ごしていた。

フェルメールの代表的な作品のひとつ「デルフトの眺望」のように、運河がはりめぐらされた古い町並みが残っている。
またオランダ建国の祖であるオラニエ公ウィレム1世(沈黙王)が、最後に過ごしていた街でもある。


フェルメールセンター

フェルメールセンターの外観 フェルメールが用いた技法を解説する展示 デルフトで生まれ、デルフトで生涯の多くを過ごしたヨハネス・フェルメールに関する博物館。ここにはフェルメールの本物はないが、生涯残した37作品がパネルで展示されている。フェルメールが用いた技法などが紹介されている。


【入場料】入場料 6ユーロ
【開館時間】10:00-17:00
【休館日】1/1、12/25
【URL】www.vermeerdelft.nl


プリンセンオフ博物館

プリンセンオフ博物館

15世紀に女子修道院として建てられたもので、1572年~1584年にオラニエ公ウィレム1世(沈黙王)の住居として利用された。ウィレム1世は1584年にこの場所で暗殺された。その時の弾痕が今でも残っている。


【入場料】入場料 6ユーロ
【開館時間】10:00-17:00
【休館日】1/1、12/25
【URL】www.vermeerdelft.nl


ロイヤル・デルフト焼工房 Koninklijke Porceleyne Fles

ロイヤル・デルフト焼工房 Koninklijke Porceleyne Fles Koninklijke Porceleyne Fles

デルフトは陶器で有名な街である。白と「デルフトブルー」の組み合わせのデルフト陶磁器は、中国の明時代の陶磁器、日本の伊万里焼などの影響を受けて、独特の絵柄と共に人気がある陶器のひとつである。17世紀からの製法を守っている工場のひとつで、製作過程が見られる。またショップも充実しており、デルフト陶器をおみやげにと考えている方は、訪れてみるのもいいだろう。


【住所】Rotterdamseweg 198 工場見学は6ユーロ(日本語ガイドツアーは20ユーロ:要予約)
【開館時間】9:00-17:00
【休館日】日曜日、1/1、12/25
【アクセス】デルフト駅から南へ約1km(徒歩15分~20分)
バス129番もしくは121番で「Technical University」方面行きに乗って、aula TU/Jaffalaan下車で徒歩5分。






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