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映画の撮影はこの場所です!!ツーリストのロケ地特集

映画の撮影はこの場所です!!ツーリストのロケ地特集

アンジェリーナ・ジョリーとジョニー・デップの夢の初共演で話題となった映画『ツーリスト』。
事前に知ればもっと楽しくなる『ツーリスト』ロケ地情報をご紹介!
物語のなかでハイライトとなる6カ所のロケ地を、ピックアップしました。
これからヴェネツィアへ鉄道で旅される方は特に必見です!
ツーリストを見て、ロケ地を把握して、鉄道旅行を楽しみませんか?

ブルーレイ&DVD「ツーリスト」のロケ地でめぐるヴェネツィア

地球の歩き方編集部 鹿ちゃんのひとこと言わせて!!一足先に映画で実現!パリ発ヴェネツィア行きの夢の国際列車

エリーズ(アンジェリーナ・ジョリー)とフランク(ジョニー・デップ)が出会う列車は、実在するイタリアの高速列車エウロスターイタリア車内で撮影。
映画ではフランスパリ・リヨン駅 からイタリアのヴェネツィアを結ぶ国際列車となっているが、実際のエウロスターイタリアはイタリア国内のみで運行している。
実は過去にエウロスターイタリアを運行しているトレニタリア(イタリア鉄道)は、エウロスターを使ってミラノとパリを結んでいる国際列車アルテシアでの運行を試みたが、フランス側からの反対により実現にいたっていない。それゆえに映画では、トレニタリアの夢を実現?した形となっている。

撮影で頻繁に出てくるエウロスターイタリアは、「フレッチャ・ロッサ(赤い矢)」の愛称で呼ばれているETR500である。
この車両デザインはフェラーリなどを手かげている有名なカーデザイナーのピニンファリーナによるもの。ETR500の最高速度は300km/hで、トリノ~ミラノ~フィレンツェ~ローマ~ナポリ間の高速新線で運行している。日本の新幹線で言えば、東海道新幹線の「のぞみ」で運行しているN700系にあたる存在。イタリアを鉄道旅行したことがある方は、ETR500には一度はお世話になっているだろう。このETR500は、最近では某銘柄のタバコ広告にも使われていて、今回の映画以外にも眼にする機会も、意外にあるかもしれない。

実際に映画のようにパリからヴェネツィアまで直通する列車が無いかと言えば、そうではない。
パリとヴェネツィア間は、国際夜行列車「トレインホテルアルテシア」が1日1往復運行している。パリ発は19:27もしくは20:33で、ヴェネツィア着は翌日の9:34である。昼間であれば、パリとミラノを結ぶ国際TGV「アルテシア」とミラノとヴェネツィアを結ぶエウロスター・シティを使えば約10時間で移動することができる。

サンタルチア駅

パリ発ヴェネツィア行きの列車でエリーズとフランクが降り立つ終着駅。 イタリア鉄道トレニタリアでヴェネツィアに向かう際の玄関口となる鉄道駅。
アドリア海に浮かぶヴェネツィア本島とイタリア半島のメストレは1841年に作られた鉄橋で結ばれており、車窓からの眺めはまる海の上を走っているように見える。駅構内にはバールや宿泊案内所があり、一歩出れば眼前にはカナル・グランデが広がる。




ホテル・ダニエリのロケ地イメージ

ホテル・ダニエリ

エリーズとフランクが滞在するホテル。スキアヴォーニ河岸にあるヴェネツィア最高級ホテルのひとつ。14世紀、19世紀、20世紀の3つの館からなり、館内にはムラーノ島産ヴェネツィアン・ガラスのシャンデリアが使われている。特に14世紀の館はダンドロ宮と呼ばれヴェネツィア総督モチェニーゴ・ダンドロの館で、ヴェネツィア屈指の豪勢な作りとなっている。
ちなみにスティーヴン・バーコフ演じるロシアンマフィアのボスはエリーズが泊まる可能性が高いホテルとして「グリッティ」「レジーナ」も挙げている。




サン・マルコ広場のロケ地イメージ

サン・マルコ広場

舞踏会に向かうフランクが歩いた広場。
ヴェネツィア共和国の象徴サン・マルコ寺院や、同じく国会や裁判所があった行政の中心ドゥカーレ宮殿がある広場。
イタリア語で広場は「ピアッツァ」というが、ヴェネツィアに存在するピアッツァは唯一このサン・マルコ広場だけ。それだけ特別な存在という意味でもある。カフェやガラス製品を売る店も多く並んでいる。




リアルト橋のロケ地イメージ

リアルト橋

フランクが市場に逃げ込むシーンを撮影。ヴェネツィアで最も有名な大理石の橋。19世紀末までは大運河にかかる唯一の橋で、二つの地区を結んでいた。
ヴェネツィア発祥の地であることから古来から商業の中心地であり、現在も魚市場や数々の商店が軒を連ねている
橋を飾る装飾は16世紀のレリーフであり、欄干からは大運河の素晴らしい眺めを望むことが出来る。




ペギー・グッゲンハイム美術館ロケ地イメージ

ペギー・グッゲンハイム美術館

併設のレストランでエリーズとフランクのディナーシーンを撮影。
アメリカの現代美術コレクター、ペギー・グッゲンハイムのコレクションが公開されている小さな美術館
ペギー・グッゲンハイムが生前に購入したヴェニエ・デイ・レオーニ宮にピカソ、モンドリアン、クレー、カンディンスキーなどの作品を展示、一般公開している。現代美術都市ヴェネツィアのリーダー的存在である。






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