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はじめてのヨーロッパ鉄道旅行講座 2.ヨーロッパの列車について

2.ヨーロッパの列車について

2-2 ヨーロッパの列車のクラス


イギリスのヴァージントレインズの1等車両の側面。窓に1等を表す「1」の表示がある。


ポルトガルのICの2等車両の側面。乗降口の右側に2等を表す「2」の表示がある。
ヨーロッパの列車のクラスは、大きく3つのクラスに分けられる。

特等 Business Premia、Premium Class、Club Class、GlanClasse
1等 First、Business、Preferente
2等 Second、Standard、Turista

1等は、日本のJRに例えるなら「グリーン車」に該当するクラスで、2等は「普通車」に該当するクラスである。
スペインの場合は1等「Preferente」、2等「Turista」など国によって1等、2等の名称は異なるが、車両の側面部に「1」や「2」といったクラスを数字で表示している。

1等と2等の大きな違いは、座席配置数が異なる点である。オープンサロンタイプ(2-3参照)の座席の場合、1等は1+2の1列3席、2等は2+2の1列4席の座席配置である。一部の2等座席では、2+3の1列5席の座席配置の場合もあるが、見かけることは少ないだろう。コンパートメントタイプ(2-3参照)の場合は、1つの個室に6席の座席は、1等、2等ともに変わりはないが、個室のサイズや座席の素材に違いがある。一部の列車には、1つの個室に4席や8席の座席が設定されている。

特等は、1等よりも上級のクラスにあたるものだが、座席の配置は1等に準じたものが多い。無料での食事や新聞、雑誌提供、無線LAN対応の座席などサービス面で差別化している。

ユーロスター、タリス、スペインのAVE、ユーロメッド、アルタリアなどでは、1等利用者にも食事、ドリンクの無償サービスが行われている。
また特等や1等チケット所有者には、駅のラウンジが無料で利用できる場合がある。

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