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はじめてのヨーロッパ鉄道旅行講座 2.ヨーロッパの列車について

2.ヨーロッパの列車について

2-3 ヨーロッパの列車の座席の種類

ヨーロッパの列車の座席には、大きく分けて2つの種類がある。「オープンサロンタイプ」と「コンパートメントタイプ」である。

■オープンサロンタイプの座席
一般的によく見られる座席のタイプ。日本の新幹線や特急列車と同じように、車両全体が1つの空間となっていて、中央部の通路を挟んで座席もしくはリクライニングシートが配置されているものである。

ヨーロッパの多くの列車は、日本の鉄道と異なり座席を回転させることができない。そのため一方方向に向けて固定されているか、車両の中央に向かって固定されている。また向かい合わせの座席の間にテーブルが設置されていることもある。


スイスのICの1等オープンサロンタイプの内部。1+2席の座席配置
スイスのICの2等オープンサロンタイプの内部。2+2席の座席配置

TGVの1等座席。向かい合わせに固定されている座席では、間にテーブルがある。

■コンパートメントタイプの座席
日本では見かけることが少ない座席のタイプである。1つの車両が複数の個室に区切られたもので、個室内は向かい合わせに座席が設置されている。車両の片側が通路となっており、その通路から座席がある個室に出入りする。

コンパートメント内の座席数は、通常3+3席の6席ある。座席のクッション部分を引き出すことができる。向かい合わせの座席同士でクッションを引き出せば、簡易ベッドにすることが可能だ。


コンパートメントタイプの座席の一例(チェコの2等車両)。3+3席が向かい合わせに配置されている
コンパートメントタイプの車両内部。片側(右)が通路になっており、もう一方(左)に座席がある個室になっている

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