4.ヨーロッパの鉄道に乗る
- 4-1
- 日本の鉄道とヨーロッパの鉄道の違い
- 4-2
- 発車ホームの見つけ方(運行掲示板など)
- 4-3
- 車両、座席の見つけ方
- 4-4
- 乗降時の注意点
- 4-5
- 車内の検札
4-3 車両、座席の見つけ方
ヨーロッパの列車は、機関車牽引による客車列車が多く存在している。またTGVなどの高速列車も2つの編成を1つにまとめて運行していることもある。これらの状況で問題となるのは、同じ列車でも、乗車する車両によって行き先が異なることがある。
座席予約をしているのであれば、座席指定のチケットの券面に車両番号にあたる号車と座席番号が記載されているので、それに従って探せばよい。もし座席予約をしないで、列車を利用するときは、以下の手順で探す方法がある。
■乗車する車両を見つける
一部の国では、プラットホームに「列車編成表」がある。これはそのプラットホームを発着する列車の編成と行き先が書かれているものである。この中でA、B、Cなどの記載があるが、これは、ヨーロッパのプラットホームをアルファベットや数字によってホームの位置を示しているものである。列車編成表を参考に、自分の目的地に行く号車を探し出すことができる。
ヨーロッパの列車の場合、号車番号が、日本の列車と同じように1号車から順番どおりになっているとは限らない。号車番号が順不同であったり、3桁の号車番号で始まる場合がある。

ドイツなどで見ることができる「列車編成表」
■車両のサボ(行き先表示板)の確認
ヨーロッパの列車の場合、乗降口付近に行き先を表すサボがある。これには列車番号(場合によっては列車名)、行き先(場合によっては経由地も記載)が表示されている札である。TGVなどの高速列車の場合は、電光表示になっている場合もある。これで乗車する車両の行き先を、最終的に確認ができる。
座席予約をしているのであれば、座席指定のチケットの券面に車両番号にあたる号車と座席番号が記載されているので、それに従って探せばよい。もし座席予約をしないで、列車を利用するときは、以下の手順で探す方法がある。
■乗車する車両を見つける
一部の国では、プラットホームに「列車編成表」がある。これはそのプラットホームを発着する列車の編成と行き先が書かれているものである。この中でA、B、Cなどの記載があるが、これは、ヨーロッパのプラットホームをアルファベットや数字によってホームの位置を示しているものである。列車編成表を参考に、自分の目的地に行く号車を探し出すことができる。
ヨーロッパの列車の場合、号車番号が、日本の列車と同じように1号車から順番どおりになっているとは限らない。号車番号が順不同であったり、3桁の号車番号で始まる場合がある。

ドイツなどで見ることができる「列車編成表」
■車両のサボ(行き先表示板)の確認
ヨーロッパの列車の場合、乗降口付近に行き先を表すサボがある。これには列車番号(場合によっては列車名)、行き先(場合によっては経由地も記載)が表示されている札である。TGVなどの高速列車の場合は、電光表示になっている場合もある。これで乗車する車両の行き先を、最終的に確認ができる。

車両の乗降口にあるサボ(行き先表示板)
はじめてのヨーロッパ鉄道旅行講座
- 1.
- ヨーロッパ鉄道旅行を計画する
- 2.
- ヨーロッパの列車について
- 3.
- ヨーロッパの鉄道に乗るためのチケット
- 4.
- ヨーロッパの鉄道に乗る


