4.ヨーロッパの鉄道に乗る
- 4-1
- 日本の鉄道とヨーロッパの鉄道の違い
- 4-2
- 発車ホームの見つけ方(運行掲示板など)
- 4-3
- 車両、座席の見つけ方
- 4-4
- 乗降時の注意点
- 4-5
- 車内の検札
4-4 乗降時の注意点
イギリスやアイルランドを除いて、プラットホームが低いのがヨーロッパの鉄道の特徴である。乗降口には3~4段のステップになっていることがあり、それを登って乗車する。
このためスーツケースや大きな荷物を持って乗車する場合は、先に荷物を車内に入れてから乗車するか、乗車口に列車の乗務員や駅員がいれば、手伝ってもらうかである。

ホームと車両の乗降口に段差がある場合が多い(プラハ本駅)
ヨーロッパの列車は、日本と違い乗降口は自動で乗降口の開閉は行わないことがほとんどである。レバー式の手動扉、ボタン式自動扉など様々なタイプがあるが、自分自身で扉を開けなければならない。閉める場合は、自動で行われる。
イギリスなどの古い客車の場合は、オールド・スラム・ドアと呼ばれているものがあり、開閉レバー自体が車内に無い。車内から降りる場合は、乗降口の窓を開けて、外側にあるレバーを上げることによって、乗降口の扉が開く。最近ではボタン式の自動扉が多くなって来たが、一部のインターシティや夜行列車で見かけることがあるので、注意したい。
このためスーツケースや大きな荷物を持って乗車する場合は、先に荷物を車内に入れてから乗車するか、乗車口に列車の乗務員や駅員がいれば、手伝ってもらうかである。

ホームと車両の乗降口に段差がある場合が多い(プラハ本駅)
イギリスなどの古い客車の場合は、オールド・スラム・ドアと呼ばれているものがあり、開閉レバー自体が車内に無い。車内から降りる場合は、乗降口の窓を開けて、外側にあるレバーを上げることによって、乗降口の扉が開く。最近ではボタン式の自動扉が多くなって来たが、一部のインターシティや夜行列車で見かけることがあるので、注意したい。
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| ボタン式の自動扉(ベルギーのインターシティ) | イギリスにあるオールド・スラム・ドア |
はじめてのヨーロッパ鉄道旅行講座
- 1.
- ヨーロッパ鉄道旅行を計画する
- 2.
- ヨーロッパの列車について
- 3.
- ヨーロッパの鉄道に乗るためのチケット
- 4.
- ヨーロッパの鉄道に乗る




