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はじめてのヨーロッパ鉄道旅行講座 4.ヨーロッパの鉄道に乗る

4.ヨーロッパの鉄道に乗る

4-5 車内の検札

4-1 日本の鉄道とヨーロッパの鉄道の違い」で述べたように、ヨーロッパの鉄道は、駅改札でのチケットチェックよりも、車内での検札によるチケットチェックがほとんどである。

検札する方法は様々あるが、通常は列車出発後に、車掌が車内を巡回しながらチケットを確認する。夜行列車の場合は、乗車前に乗降口での車掌によるチケット確認が多い。
検札時に有効な鉄道チケットを持っていない場合は、罰金の対象となるので注意が必要だ。日本と比べて車掌の権限が強いのが、ヨーロッパの鉄道の特徴である。

有効な鉄道チケットを持っていても、車掌の勘違いによって罰金を請求されることもある。この時は所有しているチケットに裏書(エンドース)をしてもらうことが大事である。これは、車掌がこのチケットを無効にした証拠となるので、チケット代金の払戻しには必要なことである。

ほとんどのヨーロッパの列車では検札が行われる

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